Core Business 02
生活基盤を脅かす存在から守る
メンテナンス事業
Elements of the Infrastructure Maintenance
Professional
安定稼働を
守ってきた施工実績
累計納入実績
- 累計プラント工事件数(1958-2021年累計)
- 1,000,000基以上
海外施工実績
20基以上
OKANOでは高温高圧バルブの納入後もライフライクルを重視し、数十年にわたる安定稼働を支え続けてきた。1958年のメンテナンス部門発足から現在までに対応した発電プラントの工事件数は累計100万件に上る。国内9か所の事業所を拠点に、全国津々浦々の案件に対応し、海外もアジア、中東、オセアニア、南米を中心に20か国以上での施工実績を持つ。
MAINTENANCE
OFFICE MAP
実績の積み重ねが
可能とする対応力
主な輸出先
火力・原子力発電所で使われるバルブは持ち帰りによる整備ができず、現場施工をするしかないケースがほとんどだ。そうした環境下でも、メンテナンスチームは統計メンテナンス、診断メンテナンスの結果を参照した非破壊検査によってμ(ミクロン)単位で健全性を確認して修復の必要性を判断していく。他社であれば交換一択となるケースでも、局所損傷か否かを的確に判断して整備・修復を実施できる点が強みだ。
The Guradians
暮らしを守る
守護者の姿
発電用バルブは高温高圧の流体に日々晒され、激しく損傷することも珍しくない。さらに、高所や狭所といった過酷な環境下に置かれることも多く、保守・点検には多大な労力とリスクを伴う。
そうした現場を命がけで守り抜くのが、「GUARDIANS」=「守護者」と呼ばれるメンテナンス事業部のメンバーたちだ。歴戦を渡り歩く精鋭たちは決して日の目を浴びる存在ではないが、発電インフラを守る使命感を司り、人知れず汗を流し続けることで人々の暮らしを支えている。
世界を
股にかける
技術革新によって今後の普及が期待される次世代炉。火力発電分野での先進超々臨界圧発電プラント、原子力発電分野での小型モジュール炉(SMR)、高速炉、高温ガス炉など、より安全性と効率性を追求した技術が実用化されようとしている。
従来のプラントと異なる温度帯や特異な流体を扱う次世代炉開発は、技術面における経験の蓄積が源泉となっている。既に実証炉への納入で実績を重ねており、商用炉への本格導入も期待される。業界のリーディングカンパニーとして、今後のエネルギー政策においても欠かせない存在として使命を果たしていく。
Preventive Action
「万が一」を起こさない
ための保全の動き
発電プラント1基に使われるバルブは数千単位にも及び、全ての分解点検は現実的でない。メンテナンスチームでは予防保全を重視し、自社開発の統計解析データベースによる予防保全や電流・電圧解析を行う診断ツールを活用して分解点検が必要な対象を見極めている。
さらに、最新情報技術、電気工学、機械工学を駆使した独自のメンテナンスシステムにより、発電プラントに設置されるバルブに対する予防保全を実施してきた。合理的かつ高度な保全アプローチは、メンテナンスにおける費用対効果の極大化に貢献している。
ERD Dept.
Engineering Research & Development